子どもたちに説明している大坂靖彦

若者の大いなる可能性に気づく

若者未来塾

若者の大いなる可能性に気づく

若者未来塾とは

「人生の目標を、より早い時期に決めた人のその後の成長は著しい」という、ハーバード大学の調査結果に基づき、若者たちへの早い時期に志を持ち目標に向かうことの重要性を訴え、将来への大いなる可能性に気づいてもらうためのプログラムです。

講師を務める代表大坂靖彦の若い日の経験、人生を賭けて実行してきた実例を示し、自身の人生を長期スパンで捉え、熱き志で実行していく覚悟と壮大なオリジナルストーリー(人生設計)を描くためのサポーターとなります。

参加した若者達からの感想

中学女子

恐るべき高卒集団というふうに名前をつけるとモチベーションが上がるというようなお話をされていたと思うので、自分にも名前をつけてみました。「前代未聞を体現する女」です。とにかくみんながしないようなことをやろう!と早速やる気が出て、まずは猛勉強中です。

高校2年男子

自分の思い描く将来に向けて、情報分野で活躍している先人について学び、自分の目指すべきところを明確にしたいと思います。

大学2年男子

「模倣する」という言葉が心に残りました。これまでであれば「模倣する」という言葉が残ってよかったなというところで終わるのですが、大坂様のお話を聞いたり、本やDVDをみたりしたことで、心に残った原因を「過去の自分」から繋がりを持って納得できるようになりました。

中学1年女子

他の参加者は、質問していたり堂々と意見を言ったりしているのを見て凄いと思いました。
私は失敗を恐れてしまって、しっかり準備をしてからじゃないとそのことに挑戦できなかったり、緊張してしまったりするので、大坂先生が話していた「挫折は人生成功するための第一歩」だという考え方が新鮮でした。

大学3年男子

「死生観」の話を聞き、死を具体的にイメージし、夢を描いていく必要性を感じた。「若いということそれ自体が宝である、大切にしてもらいたい」と言ってもらった。「日本から、世界から児童虐待をなくす」という自分の将来への抽象的な夢に対して今何をしなければいけないのか。70歳で死ぬとすればあと50年ほどしか時間がなく、人生設計を組み立て着実に叶えることを決意する。

社会人2年オーストリア人

東大在学中、若者未来塾に参加した。将来、外交官になりたいと夢を発表。塾長の紹介で今では国会議員の元で秘書として正規雇用。来年から米ワシントンの大学院で国際関係論を学ぶ。その後、アメリカ議会にて現在のように議員秘書として働くことを目指す。

中学1年男子

僕には外交官になるという夢があります。そのために英語力、コミュニケーション能力が必要だと思っています。
ただそれだけでなく、想像力や優しさなどを極め、尖って独自性を育てていくことも大事だと思っています。そして、独自のブルーオーシャンを作り上げたいです。

高校1年女子

私が一番衝撃だったのは、大坂先生の描く壮大な理想像が実現しているということです。私の将来の夢も大きなものですが、大坂先生のように自分なりの人生戦略を立て常に理想像を追い求めて絶対叶えてやる、と強く思いました。

社会人1年男子

本会で一番刺激を受けたのは、日本語を流暢に話すドイツ人や韓国人、中国人の方々の存在でした。彼らの能力・ハングリー精神に感心するだけでなく、それに負けないくらいの能力、ハングリー精神を身につけ、必ずや海外でも活躍できるビジネスマンになることを誓います。

高校1年女子

大坂先生を見て思ったのは、もっと自分を好きになることです。どんなに小さいことからでも叶えたいことを叶えられるように人の何倍も努力して、新しい自分になって、達成感を味わいたいと思いました。
そして憧れの存在である大坂先生のように殻を破って、人生を冒険のように楽しみたいと思いました。

大学生男子

今後、経営者として成功していくための考え方や歴史から学ぶことの重要さなど、私には足りていないことばかりで、終始刺激的な時間でした。

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