関係者からのコメント

同業者にはゼッタイにしられたくない学びの杜
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同業者にはゼッタイにしられたくない学びの杜

有限会社 明日香出版社

代表取締役 石野 栄一

大坂塾生

経営セミナーはいくつも通ってきた。その多くは借り物の言葉ばかり。つまり実学実践のない、どこかで聞いたような手垢のついた言葉ばかりだった。

しかし大坂塾長の言葉は違った。
「経営改善とか生ぬるいことを言っている社長はもはや生き残れないだろう。270万社から170万社に減る、否、減らされる経営サドンデスはもう始まっている!」
大坂塾長は経営革命を自ら起こせ!と力強く説く。

その言葉に気づいた。世のニセモノ経営は僕だったと。
大きな反省は後の糧になる。あなたは望むと望まざるとも経営者になった。ならば荒れ狂う大海原を、寄港地を目指して出帆しなければならない。ニセモノ経営者は銭ゲバの餌食となって海の藻屑と消えるであろう。

時代の風を肌で感じることはできるか!理由ばかり並べていないか!経営真理が見える目を持っているのか!生き抜くための実学はここに揃っている。

だからこそ同業者にはゼッタイにしられたくない学びの杜なのである。