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独日文化交流育英会企業研修
独日文化交流育英会企業研修
独日文化交流育英会・JCDGのメンバーと

2007年度ドイツNRW州独日文化交流育英会来日研修生を、社団法人日本カール・デュイスベルグ協会を通じ受け入れました。
研修生は男性3名、女性4名の7名で、日本カール・デュイスベルグ協会の専務理事 坂本明美様が引率されました。

予定していた徳島での研修を終えた研修生は、屋島山頂(香川県高松市)にて、屋島寺の観光や、開運・厄除けになると言われる展望台からの瓦投げを楽しんだ後、歓迎会にて懇親を深めました。

翌日は栗林公園(香川県高松市)で、ミシュラン(観光版)で三つ星に輝く広大な日本庭園を散策し、自然美と造形美に溢れる日本文化に触れることが出来ました。
また、ここでは香川日独協会の若手メンバーが参加し、日独交流の輪がより広がりました。

その後、株式会社ビッグ・エスの運営するパソコン専門店のPC DEPOT
高松東バイパス店の見学、大型家電専門店のケーズデンキ高松本店の見学を行った後、香川伝統の味であるさぬきうどんを賞味しました。

それらの見学を終えると、研修生達は各々日本各地のホームステイ先へと向かいましたが、研修生のうちクロセックさんは9月30日までホームステイをしながら香川・徳島にて企業研修を行いました。

クロセックさんがお世話になったホームステイ先での研修では、香川県民ホールのスタッフとして、ドイツのヴィースバーデン一団による「つばき姫」の講演準備から撤収までを手伝い、また団員との通訳の役割を経験しました。

また、五色台にある喝破道場では、禅を学ぶと共に「月観の会」というお茶会にも参加し、日本の伝統文化を身体で体験しました。
徳島県での研修では鳴門市ドイツ館の館員として4日間の研修を行い、鳴門市とドイツとの関係を学びました。

各ホームステイ先での研修を終えたクロセックさんは、株式会社ビッグ・エスが運営するケーズデンキ高松本店にて、商品の荷受から商品補充、セキュリティーについての勉強、レジや契約についての研修を通して大型家電販売店の業務について勉強し、高度化された家電業界の仕組みに驚いていました。

最終日には、大自然にめぐまれた藤川牧場(香川県塩江町)を訪れ、藤川オーナーから独自の酪農法について学び、臭いの全くしない牛舎、つやつやした毛並みの牛たちと触れあい、搾りたての牛乳やソフトクリームをテイスティングした後、塩江温泉で研修の疲れを癒し東京に帰りました。